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今回はパラコードブレスレットの編み方をご紹介します❗️
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今回はパラコードブレスレットの編み方をご紹介します❗️
と言ってもライフハックなので、一般的な平編みとは少し違います✨
まず、パラコードですが、パラシュートで使用されてるヒモで頑丈なのでいろんなことに利用できます🎵
そして、パラコードブレスレットはそのまんま、パラコードでできたブレスレットです✨
パラコードをアクセサリーの形で携帯できるようになっていて、緊急時にヒモに戻して活用します❗️
で、ここからが本題です❗️
【緊急時にヒモに戻して活用できる】わけですが、このブレスレットをヒモに戻すのにどのくらい時間がかかると思いますか?💦
人にもよりますが、僕が解くので15分でした💦
これが長いか短いかというと、僕的には長いです💦
僕の動画を見ていただくとわかるのですが、編み目を1つ1つ解いてかないといけないので、そこそこ細かい作業が必要になります💦
緊急時にじっくり細かい作業をしてる余裕なんてたぶん、ないです💦
例えば、釣りの最中に海に落ちたとします💦
身体を何かに結びつけてないと沖に流されるような時に15分かけて細かい作業をする余裕があるかというと、そんなことは絶対ないと思います💦
まして、そんな状況では15分より長い時間が必要になります💦
これは、実は知り合いの実体験です💦
幸い彼は近くにしがみつける柱があったらしく、事なきをえましたが、ずっとしがみついてるのはかなり大変だったと聞きました💦
こういうとき、サッとヒモで身体を固定できれば、もう少し楽になると思います💦
と、長くなりましたが、結論は市販のパラコードブレスレットは緊急時に使うには手間がかかりすぎます💦
そこで、今回ご紹介する編み方を試してください❗️
ちなみに、青い方もすぐにヒモに戻せる編み方ですが、こちらはまた後日ご紹介します✨
https://blogcircle.jp/commu/378/topic/3
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