今回、ご紹介するのは
[新聞紙6枚でお湯を沸かす]方法です❗️
[新聞紙6枚でお湯を沸かす]方法です❗️
新聞紙6枚、想像してみてください🎵
大判とは言え、あんな薄い紙、すぐに燃え尽きそうだと思いますよね💦
その想像は間違いじゃないです❗️
普通に燃やしただけだと、想像通り、あっさり燃えてなくなります💦
けど、ちょっと工夫するだけで、爆発的に火が長持ちするんです✨
ぜひ、試して見てください🌈
今は災害が起きても、避難所がそれなりに快適になってます🎵
が、それでも本当に大きな災害が発生した場合、避難所のキャパも足りず、車宿生活を余儀なくされる可能性もあります💦
そんなとき、こういう方法を覚えておくと、調理や暖をとるための火起こしが、グンと楽になります✨
薪とかの木材はなかなか手に入らなくても、新聞紙や雑誌といった紙は簡単に手に入りますからね🌈
また、アウトドアで火を起こす際も便利です✨
今回は火種、火口、燃料、全てに新聞紙を代用しましたが、
木の枝、薪の燃料に火をつける火口に非常に便利です✨
木の枝、薪の燃料に火をつける火口に非常に便利です✨
さて、僕は今回、動画の焚き火台を使って1.5L強のお湯を沸かしました❗️
というのも、水の量や焚き火台のサイズによって必要な燃料の量がかわります💦
今回ご紹介する方法は、新聞紙のような紙の燃焼時間を爆発的に長くする方法ではありますが、新聞紙6枚については、あくまで上の条件の場合です💦
なので、皆さんの焚き火台やケトルの量に必要な燃料の量は実際に試してみてください✨
先日もお話しましたが、ライフハックは試して覚えるしかないです❗️
身につけて、災害時につかえる力を蓄えましょうね~🌈
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